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2011-02

タイムトラベルについて

よく「過去に戻って自分の親を殺したら、自分はどうなるか?」
といった質問をされることがありますが

答えは「どうもなりません」

自分は生きたままですし、
もとの時代に戻っても、ちゃんと親は生きています。

なぜかというと、過去に戻ったとしても、自分にとっては未来だからです。
10年前に戻ったとしても、自分の体も10年若返るわけではありませんよね。
自分が体感している時間は、常に未来の方向に流れているのです。
”時間の相対性”といえるかもしれません。

10年前の世界に旅行に行っただけであり、
そこで何をしても、もといた時代を変えることはできません。

しかし、その時代で親を殺すことによって、
”親がいない世界”が発生します。

そのようにして、自分がもといた世界と並行して
”親がいない世界”も存在することになります。
パラレルワールドですね。
その世界では自分は生まれてきません。親がいませんからね。

 

”時間を行き来する技術”と
”並行世界を行き来する技術”は別物だと思いますが

並行世界へも自由に観光できたとしても

その世界への単なる旅行者であって、
その世界の人間になることはできません。

自分Aは、あくまで世界Aの人間です。

神について

数千年前、人々の前に現れた神は
最も重要な掟としてこう言った。

「聞け。主なるわたしたちの神は、ただ一人の主である。
心をつくし、精神をつくし、思いをつくして
主なるあなたの神を愛せよ」

この嫉妬深い神様は
人間たちに常に自分を見てほしかったのだ。

現在、宗教が最もアツい国々において
戦争やテロで毎日人が死んでいて、

無宗教な日本が最も平和という
この皮肉な現実は

「神なんか存在しないから、各自自分がやりたいことを頑張りなさい」
という真の神からの啓示なのではないか。

幸せについて

幸せとは、「常にどんな感情を感じていたいか」ではないでしょうか。

愛、優しさ、支配、恐怖、優越感、他人との違い・・・

「みんなそれぞれ食べたいものが違う」

それが恋愛や人間関係がうまくいかない原因であり、争いの原因です。

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